遠山ふじ糸伝承の会

長野県飯田市南信濃(遠山郷)の人達が結成した

山藤の蔓から糸を紡ぐ、藤糸の文化を伝承している会です。

「遠山の藤糸は、人を結び 想いを繋ぐ」

遠山郷には「藤姫物語」という逸話が有ります。

それは

1600年代、遠山城下に百姓一揆が起きた時の事

お姫様が館から逃れ身を寄せた民家に、山藤の糸を紡いでお礼に置いて行ったという物語。

 

この物語の想いによって繋がった会員が、途絶えていた藤糸の文化を再生し残していこうと、昔ながらの工法を学び復活させました。

 

そして、観光などで訪れて下さった方々に、遠山の豊かな自然と共に、伝統文化も感じて頂けたらと

「自然の蔓を使った籠編み」「藤糸を織り込む織物」「藤糸作り」

の民泊と体験を受け入れています。

ほっこり楽しい手作りの時間を過ごして頂き、

皆様の思い出づくりのお手伝いが出来たらと、会員一同お待ちしています。

TEL:080-8478-7884

〒399-1311

長野県飯田市南信濃和田1192


新製品のお知らせです★

H30年度4月、当会の新商品「藤糸ペアホルダー」が出来ました。

このペアホルダーは、以前からの御守りと共に

飯田市役所 市民課で出生届・婚姻届けなどの受付時記念品に採用

されました。

記念品は選択出来、他に飯田の伝統文化である、水引や久堅和紙などが有り

ます。藤姫物語の意味合いと、藤糸の地域性をくみっとって下さり

飯田市役所からお誘いいただき、作成が決定いたしました。

今後、かぐらの湯にて販売構想も有りますが、希少なため準備出来次第

お知らせしたいと思います。

体験民泊のご案内

体験民泊のポスターが出来ました。当会企画のほっこりした民泊。

故郷で過ごすような時間の中で、地域の伝統文化に触れたり

地元素材の工芸や、郷土料理を堪能されるのはいかがでしょうか。

是非、お問合せ下さい。

藤糸の工程リーフレットが出来ました☆

遠山ふじ糸伝承の会で行っている、藤の糸を再生する工程を

紹介するリーフレットが出来ました。

今月中に、かぐらの湯や遠山郷土館などに置かせて頂きます。

お立ち寄りの際には、是非ご覧ください。

籠編み体験ツアー催行決定

(株)南信州観光公社様との連携により

遠山谷満喫の旅が企画され、催行が決まりました。

見て、歩いて、きれいな空気と美味しい産物を食べて、手作りする

まさに、自然を五感で感じる旅★

まだ若干名の空きは有るようです、お問い合わせは

(株)南信州観光公社 

℡0265-28-1747まで

遠山でお待ちしています★

平岡駅時刻表2018年3月17日改正

JR線全国ダイヤ改正で一部の列車の出発時刻が変更となりました。

飯田線の電車のダイヤは平日と土日祝日は同じです。

上り・豊橋方面


下り・飯田、岡谷方面


平岡駅から かぐらの湯は乗り合いタクシーで


かぐらの湯→平岡 平日


かぐらの湯→平岡 土日祝日


平岡→かぐらの湯 平日


平岡→かぐらの湯 土日祝日


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作品展示と作品販売開始しました☆

H28藤作品

H28年度に生産した

藤糸100%で織った

藤布を「ぼんぼり」に仕立てました。山藤の蔓から出来たとは想像出来ないほど上品だと好評を頂いています。

かぐらの湯の売店

ホールにて展示しています。

是非ご覧下さい。

商品販売

藤の糸を織り込んだ

   コースター ・ テーブルマット

藤糸織りを張りはめた

桐の小箱を販売しています。桐箱は名刺入れや、お子様誕生の記念を入れたり・成人記念の印鑑を入れプレゼントしたりなど、

藤姫の縁起物をオリジナルにご利用下さい。


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リーフレットのご案内

織物体験のリーフレットのご紹介です。

是非お気軽にお問い合わせ下さい。

籠編み体験のリーフレットです。

3月19日から配布、設置させて頂きます。

かぐらの湯・遠山郷土館・飯田市美術博物館・観光案内所にて

お手にとって頂けます。是非、ご利用下さい。

 

遠山ふじ糸伝承の会

飯田市南信濃和田1192

℡ 080-8478-7884

 

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昔のふじ糸を探す

八重河内の奥に梶谷という所があります。

近年までふじ糸を紡いだことがあるという事を知り、伝を頼りに家主さんにお願いをして納屋を見せてもらいました。

納屋の二階で、何かないか探している私。

電気がないので片手に灯かりを持って探します。

同じくお宝がないか探している顧問の山﨑さん。

竹で編んだ籠に入っていたふじ蔓の皮の様なものと糸玉を見つけました。

右から籠、蔓の皮?、糸玉、麻布?この麻布は一部補修した部分がありこの部分だけ布の材質が異なる様に見えました

左から糸車、木槌、つぐら(藁製の保育用具で検索するとこの名前でした)。今では使わなくなった道具類です。


糸や布についてはその場では原料が判断できませんでしたので、鑑定に出して確認します。

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